皇冠足球体育

教育

連携大学院

連携大学院方式とは,研究機関の研究者を大学の教授?准教授として迎え,その機関の研究環境を活用しながら研究指導等を行う,大学院教育の方式です。

皇冠足球体育2年度の新組織(学位プログラム制)移行後も、この連携大学院方式を従前どおり運用します。

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先進各国では,知識創造の中核的な担い手である研究者の養成が最重要課題とされています。科学技術の急速な発展と高度化に伴い,研究分野の細分化,専門化が進む一方,従来の学問領域を越えた新しい境界領域が開拓され,学際的な研究が推進されるようになりました。

特に基礎から応用分野に関わる広い範囲の知識を必要とする学際研究では,専門分野を異にする研究者間の協力が重要となっており,また,これに対応する学際融合的な新しい型の研究者育成が強く求められています。

このような学問的?社会的要請に応えるため,筑波研究学園都市などにある国立?独立行政法人(国立研究開発法人を含む)?民間企業等の研究機関と皇冠足球体育とで連携を図り,各研究機関の研究者を本学の教員として迎えるとともに,最新の研究設備と機能を有する当該研究機関の優れた環境のもとで本学学生の研究指導を行うのが,連携大学院方式の教育です。

現在では,28の研究機関と連携し,教授136名,准教授68名という規模で実施されています。

連携大学院方式には,以下の2種類があります。

■第一号連携大学院方式
本学大学院の研究群に,研究機関の研究者が,大学の教員(連携教員)となって参画し,その研究機関の最新の設備を活用して本学学生の研究指導を行います。指導にあたっては,本学の当該研究群の専任教員から副指導教員を配置し,連携教員に協力して修学指導や学生生活支援を行います。なお,修了に必要な授業科目は,原則として本学で履修します。

■第二号連携大学院方式
平成16年度からスタートした,新しい連携大学院方式です。
研究機関の研究者を大学の教員(連携教員)として迎え,その連携教員のみで構成する教育課程を編成し,連携大学院方式の教育を行うものです。その教育課程はサブプログラムとして本学大学院の研究群?学位プログラムの下に置かれ,指導にあたっては,当該研究群の専任教員が,協力教員として修学指導や学生生活支援に協力します。 学生は,当該学位プログラムに在籍し,最新の設備と機能を有する研究機関でその分野の最先端レベルの研究指導等を受け,必要な授業科目を原則として本学で履修することになります。

現在,この方式に則ったサブプログラムは,以下のとおりです。


数理物質科学研究群(博士後期課程)
 応用理工学学位プログラム
  NIMS連係物質?材料工学サブプログラム
連携機関名:国立研究開発法人物質?材料研究機構

生命地球科学研究群(博士後期課程)
 農学学位プログラム
  NARO連係先端農業技術科学サブプログラム
連携機関名:国立研究開発法人農業?食品産業技術総合研究機構

連携大学院案内(皇冠足球体育2年度版)



連携大学院 連携皇冠足球体育 【 研究群別 】

前:博士前期課程、後:博士後期課程、3年制:3年制博士課程(後期相当)、 医:医学の課程(4年制)

(皇冠足球体育2年5月1日現在)



数理物質科学研究群

物理学学位プログラム(前?後)

連携研究機関


主な研究分野
先進学際物理学、核融合?プラズマ、物質物理フロンティア?ナノサイエンス



化学学位プログラム(前?後)

連携研究機関


主な研究分野
固体化学、材料有機化学、機能性高分子化学、表面電気化学、光機能性材料化学、有機金属化学、材料無機化学、有機エレクトロニクス化学、機能性高分子ゲル化学



応用理工学学位プログラム(前?後) 電子?物理工学サブプログラム

連携研究機関


主な研究分野
半導体エレクトロニクス、光?電子素子、パワーエレクトロニクス、表面科学



応用理工学学位プログラム(前?後) 物性?分子工学サブプログラム

連携研究機関


主な研究分野
物質化学?バイオ



応用理工学学位プログラム(後) NIMS連係物質?材料工学サブプログラム

連携研究機関


主な研究分野
金属?セラミック材料工学、ナノ材料工学、有機?生体材料工学、物理工学、半導体材料工学



システム情報工学研究群

社会工学学位プログラム(前?後)

連携研究機関


主な研究分野
住宅?国土交通、都市計画、環境政策、環境リモートセンシング、情報技術



サービス工学学位プログラム(前)

連携研究機関


主な研究分野
情報技術



情報理工学位プログラム(前?後)

連携研究機関


主な研究分野
メディア工学、知能?情報工学、計算機工学、数理情報工学



知能機能システム学位プログラム(前?後)

連携研究機関


主な研究分野
知能システム、情報技術



構造エネルギー工学学位プログラム(前?後)

連携研究機関


主な研究分野
エネルギー工学、プラズマ理工学、破壊力学?材料工学、水環境河川生態学、宇宙工学



生命地球科学研究群

生物学学位プログラム(前?後)

連携研究機関


主な研究分野
植物分子生物学、環境性微生物生態学、菌類生理生態学、海棲哺乳類学?比較解剖学?獣医病理学、哺乳類遺伝学、ゲノム情報学、分子寄生虫学、神経細胞学、森林生態学、環境藻類学



生物資源科学学位プログラム(前)
農学学位プログラム(後)

連携研究機関


主な研究分野
食品品質評価工学、国際生物資源循環学、国際農林業開発学、地域森林資源開発学、農村環境整備学、生物圏情報計測制御学、植物環境応答学、熱帯林業科学、国際食料生産開発学、動物生殖機能学、昆虫生体制御学、植生?気候変動影響学



農学学位プログラム(後)
NARO連係先端農業技術科学サブプログラム

連携研究機関


主な研究分野
フィールドインフォマティクス、生産?管理システム、家畜生産機能制御、作物ゲノム育種、果樹ゲノム育種、花き新育種資源作出?利用



生物資源科学学位プログラム(前)
生命農学学位プログラム(後)

連携研究機関


主な研究分野
複合生物系利用工学、共生進化生物学、機能性神経素子工学、動物リソース工学、食品分子認識工学、植物環境ゲノム科学



生物学学位プログラム、生物資源科学学位プログラム(前)
生命産業科学学位プログラム(後)

連携研究機関


主な研究分野
バイオ産業科学



地球科学学位プログラム(前?後)

連携研究機関


主な研究分野
水災害科学、海洋大気相互システム、地球史解析科学



環境科学学位プログラム(前)
環境学学位プログラム(後)

連携研究機関


主な研究分野
地域環境保健学、地球大気汚染学



山岳科学学位プログラム(前)

連携研究機関


主な研究分野
環境性微生物生態学、森林生態学、地域森林資源開発学、熱帯林業科学、植生?気候変動影響学



人間総合科学研究群

心理学学位プログラム(前?後)

連携研究機関


主な研究分野
心理学と認知支援工学



ニューロサイエンス学位プログラム(前?後)

連携研究機関


主な研究分野
感性人間工学、脳型情報処理機構学



デザイン学学位プログラム(前?後)

連携研究機関


主な研究分野
感性人間工学、建築デザイン



パブリックヘルス学位プログラム(3年制)

連携研究機関


主な研究分野
生活環境学、生涯健康学、疫学?統計学



スポーツ医学学位プログラム(3年制)

連携研究機関


主な研究分野
スポーツトランスレーショナル



医学学位プログラム(医)

連携研究機関


主な研究分野
ゲノム機能学、国際医療学、ウイルス感染症学、蛋白質代謝学、分子情報医学、生体分子機能学、分子創薬学、生体材料?再生医工学、臨床腫瘍学、医薬品?医療機器審査科学